(模仿n-buna的风格写了首诗。可以填进《Rapunzel》的曲调里唱出来。)
茎が縮んで戻る、
足跡の下へ。
東から来たのに、
風が何故か寒い。
仕事を辞めた。
学校を休んだ。
子供には二度とはなれないと
彼に会うまで信じていた。
僕の名も彼は問わなかった。
風信子だけを贈った。
彼の花園以外
何処にも歩けない。
お酒、お薬なんて
如雨露には入れない。
起きない彼と眠れない僕に
欠片になった柵の残りカス。
涙を飲んで跪いてさ、
彼がため、春を祈った。
緑のやいばよ、速く僕の
瞼を突き刺してくれ。
足跡を残さずためにずっと如雨露を持ってきた。
苔さえも牡丹を真似して欲しい、だから静かに水を注いだ。
また彼が起きたり来たり、柵のない花園を望めば、
傷だらけの僕、なんて見えないね。
彼の視界を満たしてくれ、
風信子と花信風。
子供には二度とはならないと
彼が何時に決めたのか。
愛の傷なんて晒さないでと、
孤独を崇めないでと。
子供たちは二度三度四度
彼の姿を探すの。
パラダイスを失った僕に
ほんの少しの追い風。
はナブさをナびかす風。
(如果喜欢这首诗的话,不妨去读一读王尔德的《自私的巨人》。)