赤坂明把我最后的希望剥夺了。不用期待我了。

【试翻】元迪斯科/Proto-disco/プロトディスコ【ぬゆり】

不能であった時間は何の役にも立たない。

【无能的时间毫无用处。】

不能であった時間は何の役にも立たない。

【无能的时间毫无用处。】

人生すべての瞬間が糧になるなんていうが只の主観だ。

【有人说,人生的每一个瞬间都会成为食粮,可那只是主观观点而已。】

そうやって意味のある風な味をずっと食べ続けられるなら別にいいけど、

【虽然也可以把仿佛有意义的时间就这么一直吞食下去,】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

多分それができる人は発狂か錯乱かをしている

【但能做到这点的人,多半不是发狂就是错乱了】

うるさい!不安の押し売りも共感ももう古臭すぎる!

【吵死了!强行贩售不安也好,引起共鸣也罢,全都太老套了!】

つまらなさを競わせてもきりがないし要らないものばかり増えすぎているし。

【就算要我和人去比谁更无聊,那也只会没完没了,只会不断增添我不需要的东西。】

ゼロの時間に夢想して涙が出そうになった。

【在零的时间怀着梦想,几乎要哭出来了。】

空間に命乞いをした。

【对空间乞求饶命。】

効率化に一生を使っていればいいのに下らなさはもう測れない規模まで来た。

【本可以用一生来为效率服务,可无谓感业已达到了无法测量的大规模。】

無音に極楽はなかった。神は嫌気症だった。

【鸦雀无声之中没有极乐世界。神明患了烦腻症。】

死ぬべき話をしたい。お前らをいい思い出にすり潰したい。

【我想要说些该死的话。想要把你们在美好的思忆里细细研磨。】

もっと。

【更多地。】

もっと。もっと。

【更多地。更多地。】

もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。

【更多地。更多地。更多地。更多地。更多地。更多地。更多地。更多地。】

もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。もっと。

【更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。更多。】


(ああいや。)

【(啊不要。)】


おんなじだけ夢を見てる狡猾さに

【重复相同梦境的狡黠之中,】

違う言葉を今ただ待ち続けている
【我现在只得继续等待不同的话语。】
今しがた終わるはずだった想像に
【我对刚才就本该结束的想象】
延命処置を続けてまだ息を注ぐ
【持续着延命处理,继续送入呼吸。】


代わりの利く感動を 焼き増しのドラマチックを
【把可以被轻易替代的感动、把照片加印般的戏剧性,】
あなたへ
【传递给你。传递给你。】
語り得ぬさいはての奥を無理矢理繋ぎ

【强横地牵连着,那不可言说的尽头深处。】

奪わないで 無くさないで それから
【不要夺走。不要失去。然后】


どうか!
【请一定要!】
もっと嫌って 際限なんか奪って
【继续厌恶下去,把所谓界限夺去,】
衝動なんかもうどうなってもいい
【冲动之类的放手不管就好。】
崇める意味が溢れる前に

【趁尊崇的意义满溢之前,】
オリジナルの地獄に落ちて
【落入原创的地狱之中吧。】
どうか
【请一定要】
もっと祈って 這い蹲って祈って
【继续祈祷下去,匍匐在地上祈祷下去,】
偶像なんか追い縋っていて
【纠缠着偶像苦苦哀求。】
失っていろ 蹴落としていろ
【把它丢失吧,把它踢落吧。】
作り上げた虚無に胡座をかいていろ
【盘腿高踞于建构出来的虚无之上吧。】


カラカラの脳味噌を絞り続けている
【重复绞尽空荡荡的脑汁,】
踊らされることをまだ自覚している
【尚且能察觉到自己正在别人掌心上跳舞。】
安全な街の中で君が見据えているものは
【在安全无患的街上,被你久久凝视着的】
あたしだ
【那是我呀。那是我呀。】
吐き出し捨てていくことさえ咎められなくて
【就连发泄和抛弃的举动,都不被问责。】
笑わないで 厭わないで 歪んで

【不要笑我。不要厌恶我。扭曲着。】


どうか
【请一定要】
もっと惑って キャッチーを奪って
【继续困惑下去,把吸引力夺去,】
救援なんかもう来なくてもいい
【救援之类的得不到也没关系。】
忘れるなんて出来ないくらい

【为了把它变得无法忘记,】
脳髄にちゃんと擦り込んで
【要狠狠地摩擦脑髓。】
どうか
【请一定要】
もっと描いて 空想なんて拭って
【继续描绘下去,把空想之类抹去。】
盲信ばっかもう窮屈なの
【单纯的盲信多么狭隘啊。】
油を差して 火を灯して
【撒上油,点上火。】
錆びついている言語に血を通してみて
【为即将生锈的言语注入血液。】


明快な回答は無く
【没有单纯明快的回答。】
こんな歌だって陳腐なんだ
【这种歌本身也是很俗套的。】
再来の審議ばっかで
【尽是再次到来的审议。】
まだ踊り足りないの!
【可我的舞还没跳够呢!】

もう話さない人を。

【把已经不说话的人。】

罪悪感を。

【把罪恶感。】

哲学を。

【把哲学。】

煌めきを。

【把辉煌。】

ひからびた虫を。

【把缺水枯死的虫子。】

ペンキを。

【把油漆。】

時間を。

【把时间。】

盗んだ傘を。

【把偷来的伞。】

曲がった鍵を。

【把弯折的钥匙。】

重たいゲーム機を。

【把笨重的游戏机。】

うわさ話を。

【把传言。】

背筋を。

【把脊背。】

仲直りの握手を。

【把重归于好的握手。】

冷却を。

【把冷却。】

一番目を。

【把第一幕。】

ばからしさを。

【把荒唐。】

古い硬貨を。

【把陈旧的硬币。】

頭痛を。

【把头痛。】

嫌いな季節を。

【把讨厌的季节。】

空白

空白

つまらない料理を。

【把无味的料理。】

高架下を。

【把高架桥下。】

雨粒を。

【把雨滴。】

空白

墓標を。

【把墓碑。】

おいしいパンを。

【把好吃的面包。】

空気を。

【把空气。】

命を。

【把生命。】

光を。

【把光。】

■■を。

【把■■。】


どうか
【请一定要】
もっと嫌って 際限なんか奪って
【继续厌恶下去,把所谓界限夺去,】
衝動なんかもうどうなってもいい
【冲动之类的放手不管就好。】
崇める意味が溢れる前に

【趁尊崇的意义满溢之前,】
オリジナルの地獄に落ちて
【落入原创的地狱之中吧。】

どうか

【请一定要】

もっと描いて 後悔なんてしないで
【继续描绘下去,不要后悔,】
雑音なんて消えてしまえ
【让杂音之类彻底消失。】
浪費してる言葉で呼んで
【浪费一切言辞去呼喊,】
終わりのない温度で焼き尽くして
【用无尽的温度将它灼烧殆尽,】
震わせてみてよ

【让它震颤起来。】

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